全国の高校ラグビー選手にアンケート実施

最終更新: 8月5日

ユース世代選手約950人の回答から見る日本ラグビー界の現状



こんにちは。



この度、ESC Academy では、


全国各地方の現役高校生ラグビー選手約950人を対象に


ユース世代の競技環境とユース世代の選手たちが抱える悩みと課題を把握するため


6/22〜25までの4日間で、オンラインアンケートを実施しました。




なお、このアンケートの実施につきまして、


調査にご協力いただいた全国の高校部活動およびスクールの選手


ならびに一部指導者・スタッフの皆様に、


この場を借りてスタッフ一同お礼申し上げます。


ご協力ありがとうございました。




さて、


ユース世代選手の「悩み」と「課題」をテーマに行なった今回のアンケートは、


スタッフ全員がすべての選手の回答に目を通し、


今後 ESC Academy として、


「競技環境の改善」「選手の課題克服」


をサポートしていくために


どのようなことができるかを検討しました。




そこで、


今回はこのアンケートの回答傾向について一部ご紹介させていただきます。




まず、選手自身が抱えている悩みについて、



スキル面の悩み


「パスがなかなか上達しない」「キックの飛距離が伸びない」「タックルが低く入れない」



メンタル面の悩み


「調子が良い時と悪い時の差が大きい」「試合中に冷静さを失ってしまう」



指導者との関係や進路に関する悩み


「コーチ陣からのプレッシャーを感じる」「受験勉強との両立」



など、様々なジャンルのものが見受けられましたが、




その中でも圧倒的に多かったのが 「体づくり」 に対する悩みでした。




「フィジカルが弱いので体重を増やしたい」


「痩せ体質なので食べてもなかなか太らない」


「体が小さいのでもっとコンタクトで対抗できるようになりたい」など、


数々の率直な回答が見られ、


多くの選手が課題として捉えていることも明確になりました。




この「体づくり」に関してさらに深く掘り下げた質問では、


アンケートを行った対象選手のうち、


81%の選手が増量したいと考えていることがわかりました。




さらに学年別にデータを集計すると、


特に下級生になるほど大幅な増量を考えている選手が多く、


高校1年生は平均で4.0kg増、


高校2年生は平均で3.8kg増程度の目標体重を設定していることがわかりました。




このアンケートの回答結果を受けて、


とても顕著に現れたユース世代選手が抱える「体づくり」の悩みをスタッフ間で協議し、


ESC Academy としてできることを考えた結果、




2021年1月から、


「ESC Body Make」という名称で


完全個別オンライン型指導での体づくりプログラム


を実施するという結論に至りました。




詳しい情報や内容につきましては、


随時ホームページおよび公式SNSアカウントを通じて発信していく予定ですので、


是非ご確認いただければと思います。




最後になりますが、


今回のアンケートにご協力いただいた選手を含む関係者の皆様、本当にありがとうございました。



今後とも ESC Academy の活動へのご協力よろしくお願い致します。







【添付】ご協力いただいた選手の所属高校一覧


桐蔭学園/大阪桐蔭/常翔学園/東福岡/長崎北陽台/大阪朝鮮/國學院久我山/國學院栃木/本郷/尾道/茗溪学園/日本航空石川/中部大春日丘/秋田中央/大分舞鶴/桐生第一/明大中野/慶應義塾/城東/鹿児島実業/成蹊/名古屋/青森北/石巻/仙台第三/仙台高専/八戸/八戸工業/八戸光星/日大第二/不来方/名久井農業/三本木農業/多賀城/西宮/仙台/青森山田/むつ工業/十和田工業/桐ヶ丘学園


(以上、依頼および回答順)




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